Q.Webサーバのディレクトリ構造はどうなっていますか?

Webサーバのディレクトリ構造は、インターネット上からアクセス可能な「公開エリア」とインターネット上からアクセス不可能な「非公開エリア」に分けられ、ご契約直後は、以下のようなディレクトリ構造をとっています。

  ディスク上でのディレクトリ階層 用途  FTPからのパス
 (1)FTPルートディレクトリが「/var/www/vhosts/お客様のホームページURL /」の場合
*標準設定
(2)FTPルートディレクトリが「/var/www/vhosts/お客様のホームページURL /public_html/」の場合 
公開エリア /var/www/vhosts/お客様URL/public_html/ ドキュメントルートディレクトリ
インターネット上に公開したいファイルを設置します。
/public_html/  /
非公開エリア    /var/www/vhosts/お客様URL/apps/ プログラム設置用ディレクトリ
インターネット上に公開したくないプログラムファイルなどを設置します。(ここに設置したファイルはインターネットからアクセス不可)
/apps/   見えません
/var/www/vhosts/お客様URL/conf/ 各種設定ファイル格納ディレクトリ
お客様のWebサイトに関するサーバ設定ファイルが格納されています。
※このディレクトリに変更を加えた場合、Web機能が正しく動作しなくなる可能性がありますのでご注意ください。
/conf/  見えません
/var/www/vhosts/お客様URL/upload/ ファイルアップロード用ディレクトリ
PHPプログラムからのファイルアップロードの一時保管先ディレクトリとして利用されます。
※このディレクトリに変更を加えた場合、Web機能が正しく動作しなくなる可能性がありますのでご注意ください。
/upload/  見えません
/var/www/vhosts/お客様URL/tmp/ 一時ファイル格納ディレクトリ
PHPプログラムからの様々な一時ファイル(セッションファイルなど)の保管先ディレクトリとして利用されます。
※このディレクトリに変更を加えた場合、Web機能が正しく動作しなくなる可能性がありますのでご注意ください。
/tmp/   見えません
上記以外にも、「/var/www/vhosts/お客様URL/」の階層に対して、お客様で独自にディレクトリを作成することも可能ですが、その場合、「.htaccessファイル」など一部ファイルはアップロードできません。
既存のOSSなWebアプリケーション(OpenPNE/EC-Cubeなど)や、フレームワーク(CakePHPなど)などの「.htaccessファイル」を含むプログラムファイル郡をアップロードする際は、「appsディレクトリ」の配下へアップロードいただきますようお願い致します。
FTPルートディレクトリは、弊社コントロールパネルより変更・確認ができます。詳しくはコントロールパネルに関するマニュアル「FTPルートディレクトリの設定」をご覧ください。
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