Q.メールウイルスチェックシステムからの通知メールについて教えてください。
弊社メールウイルスチェックサービスは、本機能をご利用いただいているメールアドレスが送信者or宛先となっているメール中にウイルス等を発見すると、送信者・宛先のメールアドレスへ通知メールで報告を行います(ウイルスが発見されたメールとは別メールで送られます)。通知メールの内容について以下でご紹介いたします。
通知メールに記載される情報について
通知メールでは、元のメールに関する情報(送信者/宛先/件名/発見したウイルス名/処理結果)のご報告と、ウイルス対策に関する情報(ウイルス対策情報など)をご案内いたします。通知メールに記載のメッセージと、本機能による添付ファイル(または元メール)への処置は以下の通りとなります。
通知メールに記載のメッセージ | 添付ファイル(または元メール)への処置 |
あなたへ送られたメールの中にウイルスを発見しました。 本システムにて、発見したウイルスを駆除して宛先へお送りいたしました。 |
発見したウイルス部分のみを駆除し、ウイルス駆除済みの添付ファイルおよびメール本文を宛先へ送信 |
あなたへ送られたメールの中にウイルスを発見しました。 本システムにて、発見したウイルスの駆除を試みましたが、駆除ができなかったためメールごと削除いたしました。 |
発見したウイルスを駆除できないため、ウイルス感染した添付ファイルおよびメールをまるごと削除 (元メールは削除されるため宛先へは送られ) |
あなたへ送られたメールの中にマルウェア(悪意のあるソフトウェア)を発見しました。 本システムにて、発見したマルウェアの駆除を試みましたが、駆除ができなかったためメールごと削除いたしました。 |
発見したマルウェアを駆除できないため、ウイルス感染した添付ファイルおよびメールをまるごと削除 (元メールは削除されるため宛先へは送られ) |
あなたへ送られたメールの中に、ウイルス検査のできない添付ファイルを発見しました。 元のメールは、ウイルス検査が完了しておりませんが、そのまま宛先へお送りいたしました。 |
添付ファイルおよびメール本文をそのまま宛先へ送信 |
最後に、実際に送信される通知メールの一例をご紹介します。
このメールはRISメールウイルスチェックシステムからの自動配信メールです。
この通知メールは、送信者・受信者の方へお送りしております。
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あなたから送られたメールの中にウイルスを発見しました。
本システムにて、発見したウイルスを駆除して宛先へお送りいたしました。
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■ 元のメールに関する情報について
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本システムが処理したメールに関する情報は次の通りです。
送信者: ryucom@example.ne.jp
受信者: ryucom@ryucom.com
件 名: Server Error (ryucom@ryucom.com)
ウイルス名: Win32.HLLM.Netsky.28672
処置内容 : ウイルスを駆除して宛先へ送信
※メールは、ウイルス部分のみ削除して宛先へ送信いたしました。
※ウイルスの中には、送信者を偽る(無関係の第三者を名乗る)タイプ
が存在するため、上記の送信者でご利用のPCが必ずしもウイルスに
感染しているとは限りません。
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■ ウイルス対策に関する情報について
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ウイルス対策に関する情報は、下記ホームページにてご紹介されて
おりますのでご参考ください。
○IPA 情報処理推進機構 – 対策情報 ウイルス対策
http://www.ipa.go.jp/security/isg/virus.html
○[RIS-030-010-002] コンピュータウイルスに感染しないためには、
どういった対策が必要ですか?
http://www.ryucom.ne.jp/support/faq/030_security/010_virus/virus002.htm
○サイバークリーンセンター
https://www.ccc.go.jp/
○主なウイルス対策ソフトベンダーサイト
シマンテック社 http://www.symantec.com/region/jp/
トレンドマイクロ社 http://www.trendmicro.co.jp/homeuser/
日本ネットワークアソシエイツ社 http://www.nai.com/japan/