インストール方法

弊社レンタルサーバサービスで登録されたメールアドレスの利用はパソコンのメールソフトから行います。Windows7には標準でメールソフトが付属されておりませんので、ここではメールソフトWindows Liveメール2011のインストール方法をご説明します。

WindowsLiveメールをインストールするにはインターネットへ接続する必要があります。インストール作業を行う前にインターネットへ接続されていることを確認してください。

Windows Liveメール2011のインストール

  1. [スタート]ボタンをクリックし、[はじめに]から[Windows Live]をクリックします。

    2. Win7スタート(Windows Live)

  2. [Windows Live Essentials]ホームページが表示されますので、[Essentials]メニューから[アカウントを1か所で：メール]をクリックします。

    3. WindowsLIveメール2011(WindowsLiveHP)

  3. [Windows Live メール2011]ホームページが表示されますので、[今すぐダウンロード]をクリックします。

    4. WindowsLIveメール2011(WindowsLiveメールHP)

  4. [ファイルのダウンロード – セキュリティの警告]画面が表示されますので、[実行(R)]ボタンをクリックします。

    5. WindowsLIveメール2011ファイルDL警告)

  5. [ユーザー アカウント制御]画面が表示されますので、[はい(Y)]ボタンをクリックします。

    6. WindowsLIveメール2011(ユーザアカウント制御)

  6. [インストールの準備をしています…]画面が表示され、インストールの準備が行われます。

    7. WindowsLIveメール2011(インストール)

  7. [インストールするプログラムの選択]画面が表示されますので、[インストールする製品の選択]をクリックします。

    8. WindowsLIveメール2011(インストール選択)

  8. インストール製品の一覧が表示されますので[メール]のみチェックし、[インストール(I)]ボタンをクリックします。

    9. WindowsLIveメール2011(インストール選択メール)

  9. インストール中は[Windows Live Essentials2011をインストールしています]画面が表示されます。

    10. WindowsLIveメール2011(インストール中)

  10. [完了しました]画面が表示されますので[閉じる(C)]ボタンをクリックして完了してください。

    11. WindowsLIveメール2011(インストール完了)

以上でインストールは完了です。

Windows Liveメール2011の起動(インストール後の初回起動)

  1. [スタート]ボタンをクリックし、[Windows Live メール]をクリックします。※表示されない場合は[すべてのプログラム]から[Windows Live メール]をクリックしてください。

    2. WindowsLIveメール2011(起動スタートボタン)

  2. [開始しています…]画面が表示され、Windows Live メール2011が起動されます。

    3. WindowsLIveメール2011(起動中)

  3. 初回に限り、[自分の電子メール アカウントを追加する]画面が表示されます。メール設定は後ほどメール設定の追加 (.iafファイルによる簡単設定)にてご説明しますので、今回は[キャンセル]ボタンをクリックします。

    4. WindowsLIveメール2011(起動アカウント追加初回)

  4. Windows Live メール2011が起動します。

    5. WindowsLIveメール2011(起動初回)

引き続きメールの設定を行う場合は、メール設定の追加 (.iafファイルによる簡単設定) をご参照ください。

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